餅は餅屋
 三角関数積分方程式が必要なのは誰でしょう。英語を話す必要があるのは誰でしょう。理系の研究者や専門職の方、外国人と共に仕事をする方。だとすると、有名大学に行く必要がある。そのためには、桑高、川越、四高に行く必要がある。
 桑高、川越、四高に合格するためには「いなべ市」の中学校なら上位の2割以内に入る必要がある。合格するためには、入試問題を「桑高なら8割」「川越なら7割」「四高なら9割」正解する必要がある。
 それだけの高得点を取るためには、家庭学習時間をどれくらいとり、どのような問題集を使い、どんな指導者の指導を受けるべきか。自分で考えて、実行して下さい。依頼があれば、私も力になります。
 結論を言えば、中学生なら3時間・高校生なら4時間の家庭学習時間。本番の入試問題に限りなく近い問題集(過去問)。志望校を合格できる学力が実証されている指導者。
 でも、それは実はテクニカルな問題です。本当は
「この世の現象を数字で説明できるほど徹底的に解明したい」
 とか、
「世界中の人たちと関わった仕事がしたい」
 という強烈な思いが必要。
 
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